富山市の富山霊園にて、 蝋燭・線香立ての交換や色の入れ直しなどのメンテナンス工事

富山市を中心にお仕事をさせていただいております、金山石材店の金山です。富山市の富山霊園にて、 蝋燭・線香立ての交換や色の入れ直しなどのメンテナンス工事をお任せいただきましたので、ご紹介いたします!

 

富山市西番 富山霊園  蝋燭・線香立て取替及びペンキ入れ

 

今回は、富山霊園でのお墓のメンテナンス作業をご紹介いたします。弊社は富山霊園から一番近い石材店で、車で向かうとすぐのところにあります。正門を出て左斜め方向の先、田んぼの向こうに工場が見えるくらいの距離です^^

 

こちらがご相談いただいたお墓です。富山霊園でよく見られる昔ながらのお墓です。立派な墓前灯篭と、大きなベンチも備えられています。このたびご家族様が亡くなられてご納骨をすることになったため、納骨室の確認等をご相談いただきました。

 

お墓正面です。手前中央が線香立と蝋燭立です。左側の蝋燭立は壊れていました。また、昔ながらのタイプでむき出しなので、雨風で火が消えてしまいます。こちらは風防付きのものに交換することになりました。

 

昭和60年に建立されたお墓です。ご納骨にあわせて、この部分の色の入れ直しもご希望いただきました。お名前部分に朱色が入っているところは黒色に変更します。

 

まずは一体型の花立部分を工場へ持ち帰り、古い蝋燭立と線香立を石から取り外しました。手前の二つの穴が蝋燭立があったところで、根元の金属が見えています。線香立も劣化していたので、あわせて交換することになりました。

 

寸法を測って印をつけて、穴あけ機のコアで穴をあけていきます。まずは奥に線香立を設置するための穴をあけています。

 

同じ要領で、蝋燭立の穴を開けます。石に穴を開けたり加工したりする際は、このように水を十分にかけながら行います。

 

加工が終わったら、高圧洗浄で簡単に水垢や汚れを取り除きました。

 

ステンレスの蝋燭立と線香立を、先ほど開けた穴に取り付けました。蝋燭立は、筒状のものの中にガラスが入っているので風があっても蝋燭の火を絶やさずにお参りができます。また、筒の上の方にU字の切り込みが入っているので、筒を外して蝋燭をセットしたら筒を戻し、その切込みから着火ライターで火をつけることができます。もちろん、同じようにしてお線香にも火をつけられます。以前のものは切り込みがなかったので、蝋燭に火をつけてから筒を被せなくてはいけませんでした。同じ形に見える蝋燭立も、実は使いやすいように少しずつ進化しています^^

 

お墓を簡単に水拭きして、加工が終わった花立を設置しました。これで気持ちよくご納骨を迎えていただけます。

 

また、今回は現地で色の入れ直しを行います。石を取り外すと費用が掛かってしまいますので、現地で行います。ペンキが飛ばないように周りを養生しました。

 

その後、マスキング材を石に塗布してから、黒色を入れます。この後しっかり乾燥させます。

 

きれいに乾いたら養生を取り、マスキング材をはがしていきます。石は汚さずに文字の色入れのみを行うことができました。

 

色の入れ直しが完了です。色はほとんど取れていましたので、きれいに入れ直してスッキリして見えます。

 

ご納骨はご家族でなさるということで、弊社からは工事完了のご報告をさせていただきました。お客様には「納骨に間に合ってよかった」と安心していただけました。「また何かあれば金山さんに相談させてもらいますね」ととてもありがたいお言葉もいただきました。ありがとうございます!お困りの際はいつでもご連絡くださいませ。

今回は富山霊園でのお墓のメンテナンス作業の様子をご紹介いたしました。富山霊園は昭和41年に開設されてから、50年以上が経っています。弊社は開設当初から、富山霊園のお墓の建立をはじめ、修理やリフォーム、お墓じまいなど、さまざまな工事をさせていただいております。富山霊園のお墓のことでしたら、どんなことでもどうぞお気軽にご相談ください!

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